さらに10例、殺処分8万頭を超える
2010年5月13日、宮崎県は、さらに10例の『口蹄疫』感染が確認(遺伝子検査で陽性)されたと発表。
これにより、口蹄疫感染は86例。
殺処分は、牛(水牛含む)、豚併せて、8万頭を超えた。
同県は、できる限りの対策(消毒、移動禁止など)を行なっているが…。
新たな感染が続いている。
特に、再び、えびの市で確認されたことが、大きな問題となりそう。
九州の交通の要所である同地で、拡大が続くと、他県に飛び火する可能性が高くなる。
【殺処分頭数】
5月13日現在。
延べ8万頭強。
(牛、水牛6604頭、豚73653匹)
【口蹄疫(こうていえき)】
家畜伝染病のひとつ。
偶蹄類(牛、水牛、山羊、羊、鹿、豚、猪、カモシカなど)が感染する。
ウイルス性の急性伝染病。
日本では、家畜伝染病予防法における家畜伝染病。
人への感染は、確認されていない。
(感染するとの意見もある)
【経緯】
2010年4月20日…1例目の感染が確認。
2010年4月21日…2例目発生。
以後、次々と宮崎県内で、口蹄疫の感染が確認される。
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