口蹄疫、都城市でも感染確認
2010年6月10日、都城市で『口蹄疫』感染が確認(遺伝子検査で陽性)された。
同市で、感染が確認されたのは、初めて。
(宮崎県全体では、280例目)
同じ農場の牛、250頭は殺処分される。
都城市は、宮崎県の南部。
鹿児島県に隣接している市。
これまで、口蹄疫が発生していた地域(宮崎県中部)とは、距離がある。
口蹄疫の感染が、飛び火した形。
宮崎県の口蹄疫問題は、新たな局面に入った。
(宮崎県全体、隣の鹿児島県まで、感染地域となる危険が)
【確認経緯】
2010年6月9日、宮崎県都城市で、口蹄疫、症状の牛3頭が見つかる。
遺伝子検査をおこなったところ、10日、3頭ともに陽性(口蹄疫に感染していた)であった。
【対策】
発生した場所から半径10km以内(移動制限地区)の、すべての牛、豚を、殺処分。
(殺処分まで時間が掛かるため、該当の家畜にはワクチン接種)
【口蹄疫(こうていえき)】
家畜伝染病のひとつ。
偶蹄類(牛、水牛、山羊、羊、鹿、豚、猪、カモシカなど)が感染する。
ウイルス性の急性伝染病。
日本では、家畜伝染病予防法における家畜伝染病。
人への感染は、確認されていない。
(感染するとの意見もある)
【経緯】
2010年4月20日…1例目の感染が確認。
2010年4月21日…2例目発生。
以後、次々と宮崎県内で、口蹄疫の感染が確認される。
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