どうする、菅総理
2010年6月5日、菅直人総理が、
官房長官に、仙谷国家戦略担当大臣、
民主党幹事長に、枝野行政刷新担当大臣、
を起用すると語った。(内示段階)
国対委員長には、民主党代表選のライバル、樽床氏を起用することも。
閣僚の多くは、再任される見通し。
(赤松農水大臣などは、交代)
注目されているのは、閣僚人事より、政治日程。
国会会期末が迫っている。
重要法案を成立させるためには、国会会期の延長が必要…。
(強硬採決で突っ走れば、別だが…)
一方、党内では、会期延長に慎重な意見も。
それというのも、参議選の日程が、この国会会期により、決まるから。
(国会会期が延長されれば、参議選もその分、延びる)
つまり、総理就任直後の支持率の高いうちに、参議選を、ということ。
(時間が経てば、支持率の低下する可能性が)
さて、どうする菅総理。
【今後考えられる方針】
1、会期延長、参議選も延ばす。
2、法案を強硬成立させ、予定通り、選挙。
3、法案成立を諦め、予定通り、選挙。
【今後の日程】
6月16日…国会会期末(会期延長しなければ)
6月24日…参議選、告示(当初予定。変更の可能性も)
6月25日…サミット(カナダ『ハンツビル』、27日まで)
7月11日…参議選、投開票(当初予定。変更の可能性も)
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