2010年7月12日未明、参議院議員選挙の開票がほぼ終了し、当選者が出揃いました。
結果は、民主党の惨敗。
獲得した議席は、44議席(推薦を含む)。
改選議席54から大きく減らし、非改選62を合わせ、参議院では106議席。
国民新党を加えても、与党は参議院で109議席となり、過半数割れになりました。
今後、むずかしい国会運営を強いられることになります。
民主党の敗因は、菅総理をはじめ、閣僚の発言と見られています。
特に、消費税の10%への引き上げ。
国民からすれば、無駄が山のようにある、引き上げはそれを取り除いてからの話。
国民感情からブレた発言が、政権支持率を大きく下げ、今回の事態になりました。
発足当時は60%を超えた支持率も、選挙直前には40%程度まで下落していました。
【2010参議選・獲得議席】
・定数…121人(選挙区73、比例代表48)
■与党
・民主党…44人(-10)
・国民新党…0人(-3)
■野党
・自民党…51人(+13)
・公明党…9人(-2)
・日本共産党…3人(-1)
・社民党…2人(±0)
・みんなの党…10人(+10)
・たちあがれ日本…1人(±0)
・新党改革…1人(-4)
*カッコ内は改選前との増減