フィリピンの東海上の台風21号、発達
2012年10月12日9時45分、気象庁発表の台風21号情報です。
7日、フィリピンの東の海上で発生した「台風21号」は、12日9時時点でもフィリピンの東の海上。
ほとんど停滞している状況だが、勢力は「非常に強い」台風に発達している。
中心気圧は、940hPa。
最大瞬間風速は、65m/s。
(今後、さらに発達する見込み)
なお、気象庁の台風5日進路予報によると、17日の時点でも、沖縄の南の海上。
(その後、日本列島に向かってくる可能性が十分あります)
引き続き、台風情報にご注意を。
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