四国、近畿、東海、大雨に警戒を
2012年10月17日16時16分、気象庁が「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」2号を発表。
それによると、西日本と東日本の太平洋側で、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となっています。
18日未明まで、雷を伴い激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれが。
低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水やはん濫に、厳重に警戒を。
落雷や竜巻などの激しい突風に、注意を。
<18日18時までの24時間に予想される降水量>
・四国、近畿、東海地方…120ミリ
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