落雷、竜巻、雨、降ひょうに注意を
2012年5月16日、気象庁が「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」第1号を発表。
それによると、17日から18日にかけて、西日本と東日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下の強い寒気が流れ込む見込み。
このため、大気の状態が非常に不安定となり、広い範囲で積乱雲が発達する模様。
落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨、降ひょうに注意を。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保を。
(竜巻などが発生するおそれがあります)
|
|
|
|