引き続き、竜巻、雷、降ひょうに注意を
2012年5月6日、気象庁が「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」第4号を発表。
(昨日から発表されている気象情報の続報)
それによると、現在、日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下の強い寒気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となっています。
関東地方、東海地方、東北地方は、引き続き7日未明にかけて、雷を伴う激しい雨や、落雷、竜巻、降ひょうに注意を。
*6日、茨城県つくば市で、大きな竜巻が発生し、甚大な被害が。
また、落雷による被害も、各地で。
ゴルフボール大のひょうも、各地で観測され被害が出ています。
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