13日から大荒れ、気象情報に注意を
2013年1月11日16時20分、気象庁が「発達する低気圧に関する全般気象情報」を発表。
それによると、13日から14日にかけて、低気圧が急速に発達しながら沖縄付近から本州南岸を進む見込み。
このため、沖縄から西日本・東日本の太平洋側は荒れた天気となり、海や山を中心に大荒れとなるおそれがあります。
また、湿った空気が流れ込むため、九州南部・奄美では13日から14日にかけて、伊豆諸島では14日に大雨となるおそれがあります。
14日は、東日本の内陸部を中心に雪の降る所があり、大雪となるおそれも。
今後、地元気象台が発表する警報・注意報や気象情報に、ご注意を。
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