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ミス世界一、ストーカー被害を告白 ２０１３年１２月１６日、２０１２ミス・インターナショナルである吉松育美さん（２６）が、日本外国特派員協会（東京）で記者会見を開き、芸能事務所役員からストーカー被害にあっていることを告白。 （弁護士立ち会いの下） また、自身の公式ブログにおいても、その経緯を説明。 吉松さんの記者会見やブログのよると、昨年１０月、沖縄で開かれたミス・インターナショナルで世界一となったあと、芸能事務所役員からストーカー行為が行なわれ、系列事務所への所属を求めてきたとのこと。 本来なら、吉松さんが、１２月７日から東京で開催されている２０１３年・ミスインターナショナル世界大会に参加し、ミスの王冠を引き継ぐ予定であったが、この芸能事務所役員の横槍でできなくなった。 （主催者のほうから、体調不良ということで辞退するよう要請があり、参加できなくなった） なお、吉松さんは、警察にこの１年間のストーカー行為を全て話したが、警察の適切な行動はなかったと発言。 |
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