27日朝まで、落雷、竜巻、降ひょうに注意を
2013年4月26日16時50分、気象庁が「雷と降ひょう及び突風に関する全般気象情報」3号を発表。
それによると、本州付近の上空約5500メートルに氷点下30度以下の強い寒気が流れ込んでいる影響で、東日本を中心に27日朝にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、所々で積乱雲が発達する見込み。
落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意を。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保を。
また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意を。
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