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太平洋側、引き続き、水の管理に注意を ２０１３年８月７日１４時、気象庁が、『東・西日本太平洋側と沖縄・奄美の少雨に関する全般気象情報』３号を発表。 東・西日本太平洋側、沖縄・奄美では、７月上旬から、降水量の少ない状態が継続中。 この状態は、東・西日本太平洋側では今後２週間程度、縄・奄美では今後１週間程度続く見込み。 農作物や水の管理等に、注意を。 ＜降水量（７月１日～８月６日。速報値）＞ ・東京…１２６.５ミリ（６５％） ・甲府…３３.５ミリ（２０％） ・名古屋…２８１.５ミリ（１２４％） ・津…８３.５ミリ（３９％） ・大阪…６４.５ミリ（３６％） ・広島…１９５.５ミリ（７１％） ・高松…１０４.０ミリ（６５％） ・福岡…１５１.０ミリ（５０％） ・鹿児島…４１.５ミリ（１２％） ・名瀬…０.０ミリ（０％） ・那覇…４.５ミリ（２％） ・南大東島…４.０ミリ（３％） ＊カッコ内は、平年比。 |
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