| ホーム | ニュース・経済 | 健康・料理 | 生活関係 | テレビ娯楽 | 旅・観光 | スポーツ |
|
第３週、インフルエンザ患者、倍増 ２０１４年１月２４日、厚生労働省が、２０１４年第３週（１月１３日～１９日）のインフルエンザの発生状況について、発表。 それによると、２０１４年第３週の定点当たり報告数は、１１.７８。 この数値から、患者数（この１週間で全国の医療機関を受診した患者数）は、推計約６６万人。 ２０１４年の第２週（１月６日～１２日）で大きく増加したインフルエンザ患者が、さらに倍増した。 （２０１４年第２週の患者数は、推計約３４万人） なお、検出されたインフルエンザウイルスは、ＡＨ３亜型（Ａ香港型）の割合が最も多い。 次いで ＡＨ１pdm０９、Ｂ型。 |
|
|
|
|
|