安倍総理夫人、ミス世界一に協力
2013年12月25日、安倍総理の昭恵夫人が、2012年のミスインターナショナル・吉松育美さんと会談。
吉松さんは、ストーカー被害について昭恵夫人に説明。
昭恵夫人は全面的に協力することを約束した。
(昭恵夫人、吉松さん両者のブログで発表)
【ミス・インターナショナル、ストーカー事件】
2013年12月16日、2012ミス・インターナショナルである吉松育美さん(26)が、日本外国特派員協会(東京)で記者会見を開き、芸能事務所役員からストーカー行為を受けていることを告白。
(吉松さんは、警察にこの1年間のストーカー行為を全て話したが、警察は動かなかった模様)
吉松さんによると、2012年10月、沖縄で開かれたミス・インターナショナルで世界一となったあと、芸能事務所役員からストーカー行為が行なわれ、系列事務所への所属を求めてきた。
吉松さんは、2013年12月7日から東京で開催されている2013年・ミスインターナショナル世界大会に参加し、ミスの王冠を引き継ぐ予定であったが、これも、この芸能事務所役員の横槍でできなくなった。
(主催者のほうから、体調不良ということで辞退するよう要請があり、参加できなくなった)
この事件について、海外メディアやネットのニュースサイトは報じたが、大手マスコミはダンマリを決め込む。
2013年12月25日、安倍総理の昭恵夫人と吉松さんが会談。
昭恵夫人は、ストーカー被害を受けている吉松さんに全面的協力すると発表。
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