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２１日、株価続伸、一部時価５０１兆円 ２０１４年１１月２１日、東京株式市場は、前日末より日経平均株価、ＴＯＰＩＸともに「上げ」、一部の時価総額も高くなった。 株価の「上げ」は、衆議院が解散され、総選挙が行われることになった影響が大きいと見られている。 （選挙後の政権に対する期待と、総選挙が行われることによる経済効果） ＴＯＰＩＸは、１４００.１８（前日末より＋２.５４）。 一部時価総額は、５０１兆２２９４億円（前日末より＋８９３０億円）。 東証一部の売買代金は、２兆４９５８億円。 （各指標は東証公表） |
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