| ホーム | ニュース・経済 | 健康・料理 | 生活関係 | テレビ娯楽 | 旅・観光 | スポーツ |
|
１月末・外貨準備高、１兆２７７０億ドル ２０１４年２月７日、財務省が、２０１４年１月末時点の日本の外貨準備高を発表。 １兆２７７０億ドル（約１２９兆円）で、２０１３年１２月末と比べ、１０２億ドルの増加。 【外貨準備等の状況】 外貨準備…１兆２７７０億ドル（約１２９兆円） ＜内訳＞ １、外貨…１兆２１１４億ドル （証券１兆１９４９億ドル、預金１６４億ドル） ２、ＩＭＦリザーブポジション…１４２億ドル ３、ＳＤＲ…２００億ドル ４、金…３０７億ドル ５、その他…４億ドル （１億ドル未満切捨て） ＊ＩＭＦリザーブポジション…ＩＭＦ（国際通貨基金）加盟国が、その出資金に応じて、ＩＭＦからほぼ無条件で借りることができる資金 ＊ＳＤＲ…特別引出権。ＩＭＦが加盟国の準備資産を補完する目的で創設した国際準備資産。自由利用可能通貨と交換ができる。 【外貨準備高】 中央銀行、政府の金融当局等が保持する外貨の量。 （日本の場合は、日銀と財務省） 為替介入に使用したり、外貨建債務の返済が困難になったときに（通貨危機）使用するため、保有。 |
|
|
|
|
|
|
|