5月1日、大雨、落雷、竜巻に注意を
2014年4月30日16時22分、気象庁が、『大雨と雷及び突風に関する全般気象情報』5号を発表。
5月1日にかけて、前線が太平洋側をゆっくりと進む見込み。
この前線に向かって湿った空気が流れ込むため、東日本と北日本では大気の状態が不安定に。
東海、関東地方では、1日未明にかけ、雷を伴った激しい雨が降り、大雨になるところが。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に、注意を。
<5月1日18時までの24時間に予想される雨量>
・東海地方…100ミリ
・関東地方…60ミリ
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