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連休明けの7日、円高進み、株価下落

2014年5月7日、連休明けの東京株式市場は、連休前・終値より、日経平均株価、TOPIXともに「下げ」、一部の時価総額も低くなった。

TOPIXは、1152.01(連休前よりー30.47)。
一部の時価総額は、410兆3373億円(連休前よりー10兆8405億円)。
なお、東証一部の売買代金は、2兆2286億円。
(各指標は東証公表)

「為替が円高の流れ(株安要因)となった影響が大きい」
株価の動きについて、市場関係者からはこういう意見が。
(ウクライナ南部や東部で、ロシア派住民と暫定政府軍とが衝突。多数の死傷者が出る事態となり、円が買われる流れとなった)
            
<参考・大納会・東証一部の時価総額>
・2013年…458兆4842億円
・2012年…296兆4429億円
・2011年…251兆3957億円
・2010年…305兆6930億円
・2009年…302兆7121億円
・2008年…278兆9888億億円
・2007年…475兆6290億円
(過去最高は1989年で、590兆9087億円)
(大納会…その年最後の取り引き日)


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『株価』

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