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円安の流れ、株価反発、時価４４１兆円 ２０１４年６月１７日、東京株式市場は前日末・終値より、日経平均株価、ＴＯＰＩＸともに「上げ」、一部の時価総額も高くなった。 各株価指数が「上げ」となったのは、為替が円安の流れになった影響が大きいと見られている。 （１ドル１０１円台後半の取引） ＴＯＰＩＸは、１２３８.２０（前日末より＋３.５２）。 一部の時価総額は、４４１兆３５８億円（前日末より＋１兆３４６８億円）。 なお、東証一部の売買代金は、１兆７５７５億円。 （各指標は東証公表） |
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