3日、株価反落、一部時価455兆円
2014年7月3日、東京株式市場は前日末・終値より、日経平均株価、TOPIXともに「下げ」、一部の時価総額も低くなった。
株価指数が「下げ」となったのは、
・3営業日続けて大きく「上げ」た反動。
・日経平均株価で1万5千円を大きく超えているため、利益確定売りが強くなった。
・様子見が強くなった。
などの影響と見られている。
TOPIXは、1278.59(前日末よりー2.19)。
一部の時価総額は、455兆5720億円(前日末よりー7757億円)。
なお、東証一部の売買代金は、1兆7415億円。
(各指標は東証公表)
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