7日、様子見強く、株価反落
2014年7月7日、週明けの東京株式市場は先週末・終値より、日経平均株価、TOPIXともに「下げ」、一部の時価総額も低くなった。
株価指数が「下げ」となったのは、連休明けのアメリカ市場の動向を見定めたいという「様子見」が強くなった影響が大きいと見られている。
(先週金曜日が独立記念日。アメリカは3連休)
TOPIXは、1279.87(先週末よりー5.37)。
一部の時価総額は、455兆9983億円(先週末よりー1兆8884億円)。
なお、東証一部の売買代金は、1兆4137億円。
(各指標は東証公表)
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