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７月の国内新車販売、７.６％の減少 ２０１５年８月３日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が、７月の新車販売台数を発表。 ７月の国内での新車販売台数は、４２万５０９３台。 前年同月と比べ、販売台数は７.６％の減少となった。 （７ヵ月連続のマイナス） 内訳は、「普通車、小型車、バス」の新車販売台数が、２８万２２３９台。 前年同月比１.３％の減少。 「軽自動車」の新車販売台数は、１４万２８５４台。 前年同月比１８.１％の減少。 軽自動車の減少は、４月から軽自動車税が引き上げられた影響が大きいと見られている。 ＊日本自動車販売協会連合会は、「普通車、小型車、バス」の販売台数を発表 ＊全国軽自動車協会連合会は、「軽自動車」の販売台数を発表 |
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