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ウガンダと協力関係の強化を確認 ２０１５年９月１０日、安倍総理が、官邸で公式実務訪問賓客として訪日中のヨウェリ・カグタ・ムセベニ・ウガンダ大統領と首脳会談を行なった。 会談は、ウガンダのインフラや両国関係などについて話し合い、協力関係の強化を確認した。 【日本・ウガンダ首脳会談（概要）】 （外務省発表をまとめたものです） ・安倍総理が、ウガンダの「質の高いインフラ投資」を促進するとともに、日本企業の進出を促進し、ウガンダの成長を支援する意図を示した。 ・ムセベニ大統領が、長年にわたる日本の支援に感謝を表明。また、ウガンダから日本への輸出の活性化、日本企業のウガンダへの投資促進に対する期待を示した。 ・国連安保理改革の実現を含め、国際社会が直面する様々な課題について協力していくことで一致した。 |
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