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バングラデシュ首相、平和安全法制を評価 ２０１５年９月２８日、国連総会出席のためニューヨークを訪れている安倍総理が、同地でシェイク・ハシナ・バングラデシュ首相と会談を行なった。 外務省によると、会談では、両国の協力関係や日本の平和安全法制について話し合い、ハシナ首相は平和安全法制に高い評価を表明した。 【日本・バングラデシュ首脳会談（概要）】 （外務省発表をまとめたものです） ・安倍総理が、国際場裡で、引き続き緊密に連携していきたいと発言。 ・これに対し、ハシナ首相が、日本による協力プロジェクトが進展していると述べると共に、国連改革は極めて重要であり、日本の役割に期待すると発言。 ・安倍総理が、日本の「平和安全法制」を説明。ハシナ首相は、平和安全法制の成立を高く評価すると応じた。 |
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