南アフリカ、大型商業施設でのテロに注意
2016年6月5日、外務省が、南アフリカでのテロの脅威について、渡航情報(スポット情報)を発表。
6月4日、在南アフリカ米国大使館は、ヨハネスブルグやケープタウンのショッピングセンターで、テロが計画されているとして、在留米国人に注意を呼びかけました。
南アフリカへ渡航される方は、不測の事態に巻き込まれることのないよう、十分注意してください。
当面の間、テロの標的となりやすい場所(ショッピングセンター、公共交通機関、観光施設、イベント会場など)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察したら速やかにその場を離れるなど、安全確保に努めてください。
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