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大分県犬飼で38.3℃、西日本の猛暑続く
2016年8月20日、西日本の多数の地点で、猛暑日(最高気温35℃以上)となった。
この日もっとも気温が高くなったのは、大分県犬飼で38.3℃を記録。
続いて、高知県江川崎で37.8℃、大阪府豊中が37.7℃を記録した。
西日本の猛暑は、当分(向こう1週間)続く見込みです。
引き続き、熱中症に注意を。
ニュースINDEX.2016年8月④
★気象・国内
『気象』
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