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2018GDP、1.8%の見通し
2017年12月19日、閣議において、2018年度の経済見通しを閣議了解しました。
内閣府によると、2018年度は雇用・所得環境の改善が続き、民需を中心とした景気回復が見込まれています。
この結果、実質GDP成長率は、1.8%程度の伸びとなる見込みです。
消費者物価(総合)は1.1%の伸び、失業率は2.7%の見通しです。
なお、2017年度は、実質GDP成長率が1.8%、消費者物価(総合)は0.7%、失業率は2.8%となる見通しです。
ニュースINDEX.2017年12月②
★経済・国内
『GDP』
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