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花のまわりみち、開幕 2017年4月12日、広島市佐伯区の造幣局広島支局で、花のまわりみちが開幕した。 花のまわりみちは、4月中旬の1週間、造幣局広島支局で開催される花見。 造幣局広島支局の敷地は、大阪造幣局から移植した八重桜・約200本が咲き誇る桜の名所です。 2017年の花のまわりみちは、4月12日から18日まで。 今年の花は、妹背です。 なお、12日現在、桜は3分咲き。 4月15日頃に満開を迎え、最終日の18日まで満開が続く見込みです。 ＊妹背（いもせ）…花は濃淡になった紅色。一つの花に、実が二つ着くこともあり、この名がつけられました ＊見頃の時期は、気象条件により変わってきます。最新の情報でご確認を 【花のまわりみち】 毎年4月中旬の1週間、造幣局広島支局（広島市佐伯区）で開催される花見。 造幣局広島支局の敷地は、大阪造幣局から移植した八重桜・約200本が咲き誇る桜の名所。 造幣局（大阪市）の桜の通り抜け同様、4月中旬の1週間、花見のため、無料で開放されている。 ＊2017年3月現在、61品種219本の桜 ＜2017年の開催日時＞ ■2017年4月12日（水）～4月18日（火） ・10時～20時 ＊日没後、ぼんぼりなどでライトアップされます ＜場所・アクセス＞ ■広島市佐伯区五日市中央6-3-1 ・ＪＲ山陽本線又は広島電鉄・五日市駅の北口から、臨時バス（有料）が運行しています |
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