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神殿の丘での襲撃事件、哀悼の意

2017年7月18日、外務省が、エルサレムでの襲撃事件について、外務報道官談話を発表。
  
7月14日7時過ぎ(現地時間)、エルサレム旧市街の神殿の丘(アルアクサー・コンパウンド)近くのライオン門にて、3人のアラブ系イスラエル人が、イスラエル警察官らに対して発砲。
     
警察官2人が死亡、1人が負傷した。
なお、被疑者の3人は、イスラエル治安要員によって射殺された。
       
この襲撃事件を受けての外務報道官談話。
被害者のご遺族に対し、哀悼の意を表するとともに、暴力行為を非難した。
       
*東エルサレムの入植地において、イスラエルが、国際法違反である入植活動を加速させており、反発がさらに高まっている
シークザジパング
ニュースINDEX.2017年7月②
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『イスラエル』
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