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客室稼働率、5月も大阪が1位 2017年7月31日、観光庁が、5月の宿泊旅行統計（2次速報）を発表。 　　　　　　　　　 5月の宿泊者数は、前年同月比+5.7％の4236万人。 内訳は、日本人が3585万人、外国人が650万人。 　　　　　 客室稼働率は、60.3％。 　　　　 都道府県別の客室稼働率は、5月も大阪がもっとも高く、79.7％であった。 2位が東京で、78.4％。 3位は福岡で、71.9％。 　 逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、長野県で37.8％であった。 続いて、福井県の39.8％、新潟県の40.8％。		ニュースINDEX.2017年7月③ ★経済・国内 『観光』
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