北・東日本太平洋側、日照不足続く
2017年8月10日、気象庁が、北・東日本太平洋側の日照不足と、低温に関する全般気象情報・1号を発表。
東日本太平洋側では7月下旬から、北日本太平洋側では8月はじめから、日照時間の少ない状態が続いています。
宇都宮では、7月23日から8月9日までの日照時間が、平年の25%です。
東京では、平年の46%となっています。
この状態は、今後10日間程度続く見込みです。
また、北日本太平洋側を中心に、今後10日間程度は気温が低い見込みです。
農作物の管理に、十分注意を。
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