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深川祭・連合渡御、行われる 2017年8月13日、東京・江東区で、深川祭のクライマックス・連合渡御が行われた。 13日朝7時30分、富岡八幡宮を出発した氏子各町会の50基を超える神輿が、真夏の深川の町を巡った。 なお、2017年の深川祭は、8月15日まで開催されます。 【深川祭（ふかがわまつり）】 毎年8月15日を中心として開催される、東京都江東区の富岡八幡宮の例祭。 正式名称は富岡八幡宮例祭ですが、単に深川祭と呼ばれています。 神田祭、山王祭とともに江戸三大祭の一つ。 一般的に深川祭といった場合、3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う、本祭りを指しています。 本祭りでは、大小あわせて120基を超える町神輿が担がれ、その内、50基を超える大神輿が連合渡御します。 次回の本祭りは、2020年に開催されます。 ＜連合渡御＞ 氏子各町会の50基を超える神輿が、深川の氏子各町を巡ります。 朝7時30分、富岡八幡宮を出発し、永代通りから大門通り、江戸資料館通り、清須橋通り、箱崎町から新川を通り、永代橋を渡り、富岡八幡宮に戻ります ＜日時＞ ■毎年8月15日を中心に開催 ＊本祭りは3年に1度。次回は2020年です ＜場所＞ ■富岡八幡宮とその周辺（東京都江東区富岡） ・東京メトロ東西線・門前仲町駅から徒歩3分。 |
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