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日米、北朝鮮問題への対応で一致
2017年8月15日、安倍総理が、アメリカのトランプ大統領と電話による首脳会談を行なった。
外務省によると、電話会談は、北朝鮮問題について話し合われた。
両首脳は、北朝鮮のグアム周辺へ向けた弾道ミサイル発射予告について、強い懸念を示すと共に、ミサイル発射を強行させないことが重要である、との認識で一致した。
また、両首脳は、国際社会が一致して、圧力を強めるべき時期であることで一致。
さらに、日米で防衛態勢と能力向上のため、具体的行動を進めることで一致した。
ニュースINDEX.2017年8月②
★政治・国際
『アメリカ』
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