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客室稼働率、6月も大阪が1位 2017年8月31日、観光庁が、6月の宿泊旅行統計（2次速報）を発表。 　　　　　　　　　 6月の宿泊者数は、前年同月比+2.1％の3768万人。 内訳は、日本人が3152万人、外国人が616万人。 　　　　　 客室稼働率は、58.3％。 　　　　 都道府県別の客室稼働率は、6月も大阪がもっとも高く、80.6％であった。 2位が東京で、78.0％。 3位は福岡で、70.7％。 　 逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、長野県で32.1％であった。 続いて、福井県の34.6％、山梨県の36.5％。		ニュースINDEX.2017年9月① ★経済・国内 『観光』
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