| ホーム |
|
概算要求額、100兆9586億円 2017年9月6日、財務省が、2018年度の概算要求額を発表した。 一般会計の概算要求額は、2017年度より3兆5039億円増加し、100兆9586億円となった。 【2018年度・一般会計概算要求】 ・100兆9586億円（+3兆5039億円） ＜内訳＞ ・皇室費…64億円（+1億円） ・国会…1456億円（+51億円） ・裁判所…3261億円（+84億円） ・会計検査院…180億円（+7億円） ・内閣府…2兆9042億円（+874億円） ・警察庁…3307億円（+122億円） ・総務省…16兆2835億円（+1063億円） ・法務省…7864億円（+360億円） ・外務省…7675億円（+749億円） ・財務省…2兆1961億円（-58億円） ・文部科学省…5兆8380億円（+5283億円） ・厚生労働省…31兆4298億円（+7426億円） ・農林水産省…2兆4499億円（+3140億円） ・経済産業省…1兆1326億円（+1537億円） ・国土交通省…6兆8385億円（+9150億円） ・環境省…4288億円（+1021億円） ・防衛省…5兆2551億円（+1300億円） ・国債費…23兆8214億円（+2929億円） ＊カッコ内は、前年（2017年度）との比較。 ＊概算要求額…政府が決める概算要求基準（シーリング）に従い、各官庁が8月末までに財務省へ提出する来年度の予算要求額。 |
|
|
|
|
|
|
|
|