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客室稼働率、7月も大阪が1位

2017年9月29日、観光庁が、7月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
         
7月の宿泊者数は、前年同月比+1.2%の4485万人。
内訳は、日本人が3743万人、外国人が742万人。
     
客室稼働率は、62.5%。
    
都道府県別の客室稼働率は、7月も大阪がもっとも高く、84.5%。
2位が東京で、81.0%。
3位は北海道で、76.0%。
 
逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、福井県で41.2%。
続いて、長野県の43.2%、高知県の45.3%。

ニュースINDEX.2017年9月③
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『観光』
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