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寒の入り、今年はすでに真冬

2018年の1月5日は、二十四節気の一つ・小寒(しょうかん)。

寒さが厳しくなる頃という意味を持ち、この小寒から節分までの30日が、1年でもっとも寒い時期にあたります。
また、寒さの一番厳しい時期に入るため、小寒は「寒の入り」とも呼ばれています。

2018年の小寒となった5日は、ほぼ平年並の冷え込みとなりましたが、今季は昨年11月から全国的に低い気温が続いており、すでに昨年12月から真冬並の気候となっています。

*小寒で「寒の入り」し、節分までの30日は「寒の内」、または「寒中」。節分の翌日・立春が「寒の明け」です。

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