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大寒、2018年は寒さが緩んだ一日

2018年の1月20日は、二十四節気の一つ・大寒(だいかん)。
      
二十四節気は、季節の到来や変わり目を告げる、古代から使われている暦です。
大寒は、一年で最も寒い頃という意味を持ちます。
   
実際、この大寒から節分(2月3日)までが、1年でもっとも寒い時期にあたります。
     
2018年の大寒(1月20日)は、名古屋で最高気温が12℃、大阪で11.5℃、東京で10.1℃となるなど、各地で平年より1℃~3℃高く、寒さが緩んだ一日となりました。
      
*札幌は、最高気温が平年より3℃高い2.6℃
*福岡では、最高気温が平年より4℃高い13.3℃となりました

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