さっぽろ雪まつりの大雪像作り、進む
2018年1月24日、さっぽろ雪まつり・大雪像作りの進捗率が60%を超えました。
さっぽろ雪まつりは、毎年2月に、札幌市の3会場(大通会場、つどーむ会場、すすきの会場)で行われる雪祭り。
特に、大通会場の大雪像が有名です。
2018年も、1月7日から大雪像作りが始まり、1月24日時点で各大雪像作りの進捗率が60%を超えました。
なお、今年のさっぽろ雪まつりは、大通会場、すすきの会場が2018年2月6日~2月12日、 つどーむ会場は2018年2月1日~2月12日の日程で開催されます。
【さっぽろ雪まつり】
毎年2月に、札幌市の3会場(大通会場、つどーむ会場、すすきの会場)で行われる雪祭り。
多数の雪像、氷象がメイン通りに作られ、来場者は例年200万人を超えます。
2018年で69回目。
<大通会場>
大通公園西1丁目~西12丁目。
札幌のど真ん中を東西に横切る通り、約1.5キロメートルの区間に、雪像が並びます。
期間中、終日見学できますが、ライトアップは22時まで。
<つどーむ会場>
札幌市東区栄町にある施設・札幌コミュニティドーム。
屋内スペースのため、大規模な休憩所や飲食ブース、お子さんが遊べるファミリー広場などが設置されています。
開催時間は9時~17時。
なお、一般車両用の駐車場はありません。
会場へは公共交通機関やシャトルバスのご利用を。
<すすきの会場>
南4条通りから南7条通りまでの駅前通り。
氷像が展示されており、期間中、終日見学できます。
なお、ライトアップは23時まで(最終日は22時まで)。
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過去の大雪像:©札幌市 |
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