客室稼働率、9月も東京が1位
2018年11月30日、観光庁が、9月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
9月の宿泊者数は、前年比0.0%の4216万人。
内訳は、日本人が3583万人、外国人が633万人。
客室稼働率は、61.7%。
都道府県別の客室稼働率は、9月も東京都がもっとも高く、81.8%。
2位が大阪府で、73.6%。
3位は沖縄で、73.2%。
*2018年5月まで客室稼働率1位を続けていた大阪が、6月から2位へランクダウンしました。6月18日に発生した大阪北部地震、その後の台風被害の影響と見られています
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