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野菜価格、大根、白菜などが安値

2018年12月5日、農林水産省が、12月の野菜価格見通し(東京中央卸売市場)を発表。
 
同省によると、ダイコン、はくさい、キャベツ、レタス、トマトは、10月以降の好天の影響などにより、出荷数量が多くなるため、価格は安値となる見込み。
    
きゅうり、なす、ピーマンも、12月前半のみ、安値となる見込み。
  
一方、たまねぎは、主産地の北海道において、7月中旬以降、少雨となった影響で出荷数量が平年を下回り、価格は高値となる見込みです。
  
ニンジン、ほうれんそう、ジャガイモ、サトイモは、平年並の価格で推移する見込みです。
ニュースINDEX.2018年12月上旬
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『野菜』
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