日本海側、8日にかけても大雪に警戒
2018年2月7日16時27分、気象庁が、大雪に関する全般気象情報・10号を発表。
西日本の上空約1500メートルに、氷点下12℃以下の寒気が流入しており、また、北日本の上空約5000メートルには、氷点下39℃以下の強い寒気が流れ込んでいます。
このため、西日本から北日本では日本海側を中心に、断続的に降雪が続き、大雪となっています。
8日にかけて、大雪に警戒・注意を。
なだれに注意を。
<8日18時までの24時間・降雪量>
・北陸地方…50センチ
・近畿地方…40センチ
・東北、関東甲信、中国地方…30センチ
|
|
|
|
|
|
|
 |
雪だるま |
|
|
|
|