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南アフリカ大統領と協力関係を確認 2018年2月23日、安倍総理が、南アフリカのラマポーザ大統領と電話による会談を行ないました。 外務省によると、会談は約20分間行われ、両国の協力関係について話し合われました。 安倍総理が、大統領就任に祝意を表するとともに、南アフリカの産業化や若者の人材育成について支援していくことを伝えました。 これに対し、ラマポーザ大統領が日本の支援や協力に謝意を表するとともに、G20サミットやアフリカ開発会議で訪日することを楽しみにしていると応じました。 また、両首脳は基本的な価値観を共有する両国が、国際場裏で一層協力していくことを確認しました。 |
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