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湯島天神の梅、見頃

2018年2月26日、湯島天神(東京都文京区)の梅が見頃を迎えました。

湯島天神は、江戸時代からの梅の名所で、境内には白加賀を中心に約300本の梅の木が植えられています。
今年は寒冬の影響で開花が遅れていましたが、26日に6分咲きとなり、見頃を迎えました。
      
見頃は、3月上旬まで続く見込みです。
なお現在、湯島天神では梅まつりが開催されており、日曜日を中心に多数のイベントが行われています。
     
*見頃の時期は、気温の推移により変わってきます。最新の情報でご確認を

【湯島天神・梅まつり】
毎年2月から3月始めにかけて、東京都文京区の湯島天神で行われる「梅まつり」。
     
2018年で61回目。
主催は文京梅まつり実行委員会、文京区観光協会。

文京花の五大まつりの一つで、正式名には文京梅まつりですが、一般的には湯島天神の梅まつりと呼ばれています。
     
湯島天神は江戸時代から梅の名所で、境内には白加賀を中心に約300本の梅の木が植えられており、梅まつり期間中、多数のイベントが行われます。

■開催期間
・2018年2月8日~3月8日
8時~19時30分
*入園無料

■場所・行き方
東京都文京区湯島3丁目30−1
・東京メトロ・湯島駅下車、徒歩2分。
・東京メトロ・上野広小路駅下車、徒歩5分。
・東京メトロ・本郷3丁目駅下車、徒歩10分。
・JR御徒町駅下車、徒歩8分。
・都営地下鉄・上野御徒町駅下車、徒歩5分。

ニュースINDEX.2018年2月③
★観光・国内
『梅・東京』


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