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宿泊者数、2017年は4億9819万人 2018年2月28日、観光庁が、12月の宿泊旅行統計（2次速報）を発表。 12月の宿泊者数は、前年同月比-0.7％の3917万人。 内訳は、日本人が3268万人、外国人が649万人。 客室稼働率は、56.8％。 都道府県別の客室稼働率は、12月も大阪府がもっとも高く、81.1％。 2位が東京都で、77.4％。 3位は福岡県で、72.1％。 逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、長野県で33.5％。 続いて、山梨県の35.5％、新潟県の37.1％。 また、2017年の宿泊者数は、前年比+1.2％の4億9819万人。 内訳は、日本人が4億2019万人、外国人が7800万人。 2017年の客室稼働率は、60.8％。 |
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