フランスでのテロ、連帯を表明
2018年3月24日、安倍総理が、フランスでのテロ事件を受けて、マクロン・フランス大統領宛てにお見舞いメッセージを発出しました。
3月23日、フランス南部のカルカッソンヌ近郊において、モロッコ出身の男(25歳)がスーパーマーケットなどで銃を発砲。
3人が犠牲となる、テロ事件が発生しました。
このテロ事件を受けてのお見舞いメッセージ。
犠牲者とその御家族に哀悼の意を表するとともに、テロを断固として非難。
フランスに対し、連帯を表明しました。
*事件後、マクロン大統領が会見を行い、イスラム過激派によるテロであると断定
*容疑者の男は、警察当局により射殺されました
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