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客室稼働率、1月も大阪が1位
2018年3月30日、観光庁が、1月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
1月の宿泊者数は、前年同月比-1.0%の3573万人。
内訳は、日本人が2945万人、外国人が627万人。
客室稼働率は、52.1%。
都道府県別の客室稼働率は、1月も大阪府がもっとも高く、73.6%。
2位が東京都で、70.4%。
3位は福岡県で、64.0%。
逆に、客室稼働率がもっとも低かったのは、山梨県で31.4%。
続いて、福井県の33.4%、秋田県の33.6%。
ニュースINDEX.2018年3月③
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