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短観・大企業製造、+24 2018年4月2日、日本銀行が、3月の全国企業短期経済観測調査（短観）の結果を発表。 業況判断指数（総合）は、+17で、前回12月調査より1ポイント上昇。 ポイントとなる大企業・製造業の業況判断指数は、+24で、前回調査より2ポイント低下しました。 【短観・業況判断】 （2018年3月調査） ＜大企業＞ ・製造業…+24（-2） ・非製造業…+23（-2） ＜中堅企業＞ ・製造業…+19（-1） ・非製造業…+21（+1） ＜中小企業＞ ・製造業…+15（0） ・非製造業…+10（+1） ＜全規模合計＞ ・全産業…+17（+1） ＊カッコ内は、前回2017年12月調査との比較 |
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