東日本太平洋側、大雨に警戒
2018年5月13日17時6分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・1号を発表。
前線が13日夜遅くにかけて、本州付近を通過する見込みです。
近畿地方では13日夜のはじめ頃にかけて、東日本太平洋側では14日明け方にかけて、激しい雨が降る見込みです。
低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒・注意を。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。
<14日18時までの24時間雨量>
・伊豆諸島…120ミリ
・関東、東海、近畿地方…80ミリ
・甲信地方…60ミリ
*いずれも多い場所での予想量
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