フランスに連帯の意を表明
2018年5月14日、河野外務大臣がパリ市内での襲撃事件を受け、ジャン=イヴ・ル・ドリアン・フランス外務大臣宛てにお見舞いメッセージを発出しました。
5月12日(日本時間13日)、パリのオペラ地区において、男がナイフで通行人らに切りつける襲撃事件が発生しました。
フランスメディアによると、1名が犠牲となり、4名が負傷しました。
この襲撃事件を受けてのお見舞いメッセージ。
メッセージで、河野外務大臣は襲撃事件を非難するとともに、犠牲となられた方のご遺族に対し哀悼の意を表しました。
また、フランス政府及びフランス国民に対し、連帯の意を表明しました。
*安倍総理も同日、この事件を受け、マクロン・フランス大統領宛てにお見舞いメッセージの発出しました
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